■ 木酢液クリアで湿布するときは
絆創膏には、かぶれにくい
https://www.ndana.com/url/file/yk1.html
をおすすめします。
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■ 水いぼとアトピー
水いぼになる子供というのは、アトピーであることも多いようです。
肌の抵抗力の関係でしょうか。
アトピーには、以下のように
https://ibo.ndana.com/090000-21
https://ibo.ndana.com/%E3%82%A2%E3%83%88%E3%83%94%E3%83%BC-4
入浴剤として使うことをおすすめします。
アトピーに直接木酢液クリアをつけるときは、100倍以上に薄めて使ってください。
また、
「痒がる時は、しぼり水をスプレーして掻かさない!」というのもお試しください。
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■ ■ もう一つのルール
前回、「悪口・陰口・グチを言うこと」は、左脳的にはOKでも、右脳的には自分自身を否定することだ、というお話をしました。
これはセルフイメージを傷つけるということです。
セルフイメージは、文字通り自分が自身をどう思っているかということで、自己肯定感もそれに含まれます。
良いセルフイメージを持っている人は明るく、そうでない人はどうしても下を向きがちです。
さて今回は、「悪口・陰口・グチを言わない」という基本ルールに、もう一つ自分に課しているルールがあります。
それは、
無理・難しい・できないと言わない
こと。
なぜなら、これを言っちゃうと、思考停止してしまうからです。
どうも脳はスキがあれば、休もうとする性質があるようです。
脳は、とてもエネルギーをたくさん消費するため、一説によれば、脳がフルに活動すると餓死するとさえ言われています。
ですから、すぐに休みたがるのは、自己防衛のためかもしれません。
とはいえ、餓死するほど頭を使う、なんてことは普通の人にはまずできませんから、惜しまず使っていきたいもんです。
でも、現実にはよくいますよね。
会議で誰かがアイデアを発表すると、「いやあ、それはちょっと難しいんじゃないの」とか、言う人が。
それが、上司だったりすると、もうそれで全員が思考停止。せっかくのアイデアもパァー。
そもそも、アイデアってどこからやってくるんでしょう。
その人の過去の経験とか読書などのデータから、生まれてくるものですよね。
けっして突飛な発想ではないはず。
※むしろ、突飛な発想ができる人を「天才」と呼びのでは?
ですから、少しは実現可能性があるはずです。
そのアイデアから、いろんな可能性が生まれてくることだってあるわけです。
だから、「無理・難しい・できない」と言わないようにしてます。
そしてこれは他人に対してだけでなく、自己内対話でもそう。
無理という前に、どうしたらそれが実現できるか、を考えるようにしています。
今回はここまで。
次回は「過去をスキャンする」ということについて。